白馬岳の高山植物(4)
翌日は朝の内ガスがかかって見通しが悪く、白馬岳頂上からの日の出は拝めなかった。今日のルートは白馬岳から北へ向い、三国境を右にルートを採り、小蓮華山⇒白馬大池⇒乗鞍天狗原⇒栂池平と進める計画だ。左の写真は小蓮華山付近からの白馬岳で、朝の内かかって居たガスも無くなり、急峻な山肌が確認出来ました。右の写真は、手前の稜線が自分達が歩いて来た道で、奥は三国境を左にルートを採ると朝日岳へ向かうが、その方向の眺めです。間には雪田(せつでん=残雪)が有り、山肌の茶色と緑や遠方の青黒い連山等との美しいコラボが今でもハッキリ心に刻まれて居ます。
2段目の写真左からお馴染の「コマクサ」(ケシ科)、「チシマギキョウ」(キキョウ科)、3段目左から「タカネヤハズハハコ」(キク科)、「コイワカガミ」(イワウメ科)です。コマクサは白馬岳と小蓮華山の中間位の馬の背(やせた尾根)の乾燥した岩場に咲いて居ました。
4段目左は雪田の雪解け水が溜まって出来た「白馬大池」です。右の花は「キバナノコマノツメ」(スミレ科)、5段目左から「ミヤマアズマギク」(キク科)、「イワギキョウ」(キキョウ科)、最後は再び高山植物の女王「コマクサ」(ケシ科)です。これで北アルプス白馬岳登山で撮った高山植物の紹介を終わります。今年この時期は暑くて外出も容易では有りません。投稿材料が無く、撮りだめして有った古い写真をアップしました。古い写真で申し訳け有りません。<m(__)m>
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